JLPT対策で起きやすい語彙の隙間
JLPT対策は、単語リストを消化するか、単語カードを繰り返すかのどちらかになりがちです。どちらも、あるところまでは効きます。ただし意味を覚えたことと、読解で見分けられること、文で使えること、本番で思い出せることは別です。
WordDexでは、デッキの単語も、メニューや看板、マンガからスキャンした単語も、同じ12ラウンドのレッスンになります。意味、文脈、文づくり、スピーキング。終わるとDexに入り、間隔反復が適切な間隔で戻します。
意味を集めているだけではありません。試験でも、実際の文章でも使える語彙を育てます。
レベル別のJLPTデッキ
学習の進み方に合わせてトピックを分けたJLPT語彙デッキがあります。各レベルの最初の3トピックは無料なので、Premiumの前にレッスンの感触を確かめられます。
デッキの単語もスキャンと同じ形式です。デッキ用とスキャン用で分かれていません。一つのシステム、一つのDex、一つの復習スケジュールです。
N5、N4、N3、それ以上。デッキが範囲をカバーします。Premiumでライブラリ全体が開き、本格的な試験対策ができます。
試験語彙のとなりに、日常の単語
多くのJLPTアプリが見落とす点があります。本番にはデッキにない語彙も出ます。読解は文脈の中の言葉です。聴解は自然な話し言葉です。看板、会話、メディアでよく見る日本語は、デッキの順番と一致しないことがあります。
日本語の文章をスキャンして、出会った単語をデッキと同じDexに入れられます。試験勉強と日常の出会いが、一つの記録になります。本番ではリストの暗記ではなく、複数の文脈で練習した言葉を思い出します。
教科書の日本語と生の文章の差が目立つN3以降で、この二本立ては特に効きます。デッキが幅、スキャンが抜けを埋めます。
JLPTレッスンの中身
デッキから選ぶか、身の回りの文章をスキャンすると、たとえば次のラウンドが自動で入ります。
- 意味合わせ — 単語と意味を合わせる
- 読みの確認 — ふりがなを見て発音を確かめる
- 穴埋め — 文を正しく完成させる
- 文づくり — 文法的に正しい並びに整える
- スピーキング — 単語や文を声に出す
1語に12ラウンドは多く聞こえますが、各ラウンドは短く、切り口が違います。カードを1枚めくる以上に、見分ける、使う、文脈で覚える練習をしています。
Dexの間隔反復
レッスン後、単語はDexに入ります。忘れそうな直前に戻す間隔反復です。効果的な単語カードと同じ原理を、すでに深く練習した単語に適用します。
デッキの単語、スキャンした単語、そのあいだのすべてがコレクションに見えます。週と月を重ねると、JLPT準備の記録になり、決めた勉強時間以外でも復習できます。
JLPTに加えてTOEICとTOPIK
日本語学習者だけのものではありません。同じレッスンとデッキの仕組みがTOEIC(英語)とTOPIK(韓国語)にもあり、各試験の最初のトピックは無料です。複数言語、複数試験でも、一つのアプリ、同じ流れです。
スキャンの使い方は英語のページと韓国語のページを。他アプリとの位置づけは比較ページをご覧ください。
無料で始めて、本格対策はPremium
毎日の練習上限、初級デッキ、各JLPTレベルの最初の3トピックは無料です。Premiumで上限が外れ、デッキ全体が開きます。本番モードに入ったときに向いています。
いまはiOS。Androidは準備中。東京の語学学習者が、自分のJLPT学習のために必要だった道具です。
意味の暗記ではなく、レッスンでJLPT語彙を育てましょう。
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